3Dプリンター、個人向け低価格品も登場

日曜大工の風景が変わりそう・・・・
『樹脂を重ねて立体の造形物を作る装置「3D(3次元)プリンター」が、企業だけでなく個人にも身近な存在となりつつある。製造業での利用が広がる中、家電量販店の店頭には個人でも手の届く低価格の機種が並び始めた。
 3Dプリンターは、パソコンで作成した立体のデータに基づき、ノズルから0.1ミリなどの微小な幅で溶かした樹脂を搾り出し、積み重ねて成形する。試作品の作製など産業用を中心に利用が広がっているが、10万円台の低価格機の登場で個人も手が届くようになった。
 ビックカメラとヤマダ電機は今夏、個人の需要を見込んで低価格機の販売を開始。一辺15センチ程度までの立体が作れる10万円台の米メーカーの製品を店頭に並べた。ビックカメラの売り場では、「3Dプリンターが実際にどのようなものか見てみたかった人が目立つ」(広報)という。
 これまで通信販売が主流だった3Dプリンターの販売が店頭に広がったことについて、調査会社BCN(東京)の道越一郎アナリストは、「3Dプリンターの普及を加速させる大きな要因になる。日曜大工などさまざまな用途で使われるようになる」と予想する。調査会社シード・プランニング(同)によれば、3Dプリンターの国内販売台数は2016年に現在の約10倍の1万6000台に増える見込みだ。 
 3Dプリンター市場では現在、ストラタシスや3Dシステムズなどの米メーカーが圧倒的シェアを握るが、8月からパソコン周辺機器メーカーのアビー(横浜市)が20万円以下の機種で同市場に参入した。今後も他の国内メーカーによる低価格機の投入が予定されており、市場拡大につれてメーカー間の競争は激しさを増しそうだ。
【時事ドットコムより】 』

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