「ものづくりの現場が大切」

文科系も技術者に!!
『貯湯タンク製造の精和工業所(伊丹市)は、創業半世紀、社員200人の中堅企業。社長の山下清一氏(65)は「昨今の若者は、現場に行かずコンピューターの画面だけで設計するため、製品化できそうにもない図面を書く人もいる」と厳しい一言。

 そんな風潮を憂慮して同社では「ものづくりの現場が大切」と、理系文系に限らず新人を技術設計部門に配属。英文科卒が技術者になり、海外案件を手がけるケースもある。

 設計は100分の1ミリの緻密さとともに「ユニークな発想も要る」と指摘。「だからこそ適性を引き出す企業環境が重要」と話していた。(末永陽子)』
【神戸新聞より】

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