シンフォニアとJFEエンジ、魚養殖システム参入-閉鎖型循環式陸上養殖システム開発

【日刊工業新聞】によりますと、シンフォニアテクノロジーとJFEエンジニアリングはプラントや社会インフラ機器開発で培った高度な制御技術を活用、閉鎖型循環式陸上養殖システムを開発したそうです。水槽の水を濾過システムで浄化し、繰り返し利用する養殖方式。疾病や台風、赤潮などのリスクが小さく安定した環境で飼育できるということです。
『シンフォニアは伊勢製作所(三重県伊勢市)内に容量2トンの五つの水槽や殺菌装置、生物濾過槽などで構成した実証試験場を設置、大型高級魚1600匹の飼育を始めた。飼育技術を持つ公的研究機関と共同開発を進める。現在は稚魚を購入・飼育しているが、完全養殖を目指す。
システム単体売りだけではなく、エンジニアリングや水産飼料の販売を含めた事業モデルを描く。三重県や愛知県など地元での事業展開を想定。2017年度にも事業化し、早期に10億円を目指す。今後、制御の高度化により、システム運用費を含めたコストを同2分の1に引き下げる。
閉鎖型循環養殖システムは養殖水管理など育成環境の制御が肝。JFEエンジはプラント建設・運営で培ったエネルギー利用技術、水質管理技術を駆使、適正な育成環境を創造する制御システムなどの開発に取り組む。』
過疎地に農山村地域で活用できないでしょうか。詳しくは、【日刊工業新聞】で。

・東大と群馬大、がん抑制する新たな分子メカニズムを発見-構造変化で結合鎖切断【日刊工業新聞】
東京大学放射光連携研究機構の深井周也准教授と佐藤裕介助教、群馬大学などの研究チームは、炎症やがん化の原因となる過剰な免疫反応を抑える新たな分子メカニズムを発見。がんを抑えるたんぱく質「CYLD」とそれに結合する「ポリユビキチン鎖」というたんぱく質複合体の立体構造を突き止め、CYLDが結合するたんぱく質に応じて構造を変えることで複数の同鎖を認識し切断。免疫を適度な状態に保っていることを明らかにしたそうです。

・山口・宇部市、産学公連携でペレットストーブ開発-燃料に県産間伐材ペレット使用【日刊工業新聞】
ペレットストーブは宇部市、山口大学、宇部鉄工業協同組合が開発。名称はストーブだが強制給排気方式(FF式)のファンヒータータイプ。燃料は県産間伐材ペレットを使用し、暖房出力は最大11・7キロワット。

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