千葉大など、ISSの船外装置で宇宙空間漂う微生物を捕集へ-シリカエアロゲル利用

【日刊工業新聞】によりますと、千葉大学、東京薬科大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究グループムは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の船外装置を使って、宇宙空間を漂っている微生物などをとらえる宇宙実験を始めるそうです。今夏をめどに宇宙塵(じん)の捕集や、微生物、有機物の曝露(ばくろ)実験などを実施し、生命の原材料である有機物が生命誕生前の地球へ宇宙塵によってもたらされた可能性を探る。実験期間は約3年間とのことです。
『ISSは高度400キロメートルを毎秒8キロメートルで航行している。今回の実験は、きぼうの船外簡易取付機構に捕集装置を取り付け、宇宙放射線が飛び交う宇宙空間で実施する。同装置には千葉大が開発した「シリカエアロゲル」という3次元構造の直径数十ナノメートルのシリカ粒子で構成されたシリカゲルを使う。
 この密度は1立方センチメートル当たり0・01グラムしかなく、きめ細かい発泡スチロールのような役割を果たし、宇宙塵をほぼ非破壊状態で捕集する。実験は「たんぽぽ計画」と呼ばれる。たんぽぽの綿毛の種が風に乗って運ばれるように、微生物が宇宙を渡っていけるかなど、生命と宇宙の関係を調べる。』
地球外生命の発見まで繋がるのでしょうか。詳しくは、【日刊工業新聞】で。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック