産総研、呼気中の揮発性有機化合物で肺がんを検知する装置開発-17年実用化目指す

【日刊工業新聞】によりますと、産業技術総合研究所無機機能材料研究部門の申ウソク研究グループ長らは27日、呼気中の揮発性有機化合物(VOC)により肺がんの有無を検知する装置を開発したと発表。臨床試験と改良を進め、2017年の実用化を目指すとのことです。
『10億分の数個の低濃度で存在するブタンや酢酸、アセトンなど約10種のVOCを吸着剤で捕集して濃縮し、高感度の半導体式ガスセンサーで検知する。VOCの種別の濃度の組み合わせから肺がんの有無を判定する。
装置の製作に関してはフィガロ技研(大阪府箕面市)が、がん患者のデータ収集はあいち健康の森健康科学総合センターなどが担当した。呼気の水素ガス濃度で健康・生活習慣の状態を検知する装置も開発しており、他の疾患などへの応用も目指す。』
初期の肺がんも検知できるのでしょうか。詳しくは、【日刊工業新聞】で。

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