ミャンマー事情

昨夜は、アジアビジネス研究会で、「NPO法人ミャンマーファミリークリニックと菜園の会」代表の名知医師の講演を聞きました。
この法人は、①巡回診療、②手洗いなどの衛生教育、③所得向上と栄養不良改善を柱に、ミャンマーの12の無医村で活動しています。ミャンマーは人口5,200万にうち、70%が農村で暮らしています。医療機関や学校のない村が多くあります。飲み水は池の水で、トイレも無いそうです。共通語もミャンマー語が分からず、学校にも行けず、栄養不良の人々が多くいます。貧困のために、小さい時から学校に通えず、あまり遊ぶこともできず親の手伝いをしている子供が多くいるそうです。名知医師(女性)は、がんと「共存」しながら、パワフルに活動しています。最近日本ではあまり見かけなくなった「患者の目を見ながら、聴診器を当てて診察する」ということを、日本の若手医師に、ミャンマーで実践してもらうことも並行して進めています。先生の話から、今後ベトナムでフラッグフットボールの普及活動を続けていくためのパワーを貰うとともに、今までミャンマーに関して、ヤンゴンの経済的な発展など一面しか見ていなかったと気づかされました。

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