これでいいのか国会論議
延長国会が始まりました。今日は衆議院予算委員会での集中審議でした。第2次補正予算案、特例公債法案、再生エネルギー法案について集中した質疑が行われると思ったのですが、まず辞任した松本前大臣の任命責任の追及。これは当然でしょうが(首相もその責任を認めています)、ある自民党の議員は9か月前に自分たちが提案した法案が討議もされなかった、成立していれば津波の被害は軽減されたはずだと、自分の持ち時間全部を滔々とそのことに充てていました。管政権の失政の追及による辞任を早く促す戦術なのでしょうか。今更過去に戻れない、過去の責任追及は最小限にとどめて、まずは第2次補正予算の論議を最優先に、修正するところがあれば修正して早期の成立を図る。次に特例公債法案。そしてエネルギー法案は、日本の今後のエネルギー戦略をじっくりと論議。継続審議になっても構わない。これが私の個人的な思いです。
うがった見方かもしれませんが、いや実は、特例法案、第2次補正予算案審議の前提とされる、3Kと呼ばれる子ども手当などの民主党マニュフェスト見直しは、国会外の所で民主・自民。公明の3党で合意ができていて法案は会期終了土壇場で成立させる。それまでは管内閣の責任追及で早期の辞任を図るというシナリオなのでしょうか。
管首相が辞めても、国家ビジョン・震災からの復興ビジョンを国民に提示し、それに向かってグイグイと引っ張っていく、ロマンとポリシーとリーダーシップにあふれる政治家が見当たらない。小選挙区制になって小粒な政治屋ばかりになってしまったのがこの国の悲劇なのでしょうか。
うがった見方かもしれませんが、いや実は、特例法案、第2次補正予算案審議の前提とされる、3Kと呼ばれる子ども手当などの民主党マニュフェスト見直しは、国会外の所で民主・自民。公明の3党で合意ができていて法案は会期終了土壇場で成立させる。それまでは管内閣の責任追及で早期の辞任を図るというシナリオなのでしょうか。
管首相が辞めても、国家ビジョン・震災からの復興ビジョンを国民に提示し、それに向かってグイグイと引っ張っていく、ロマンとポリシーとリーダーシップにあふれる政治家が見当たらない。小選挙区制になって小粒な政治屋ばかりになってしまったのがこの国の悲劇なのでしょうか。
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