地域活動協議会
大阪市が各小学校区で設置を推進している「地域活動協議会」の説明会が昨晩開催され、地域おこし集団やろうじゃない会代表の私にも召集がかかったので、参加してきました。区役所の担当者がるる説明しましたが、要は結論ありきで、今まで各団体ごとに受けていた地域が活動のために必要な補助金を、今後は地域活動協議会に一括して交付するので、受け取るためには地域活動協議会を設置せよというものです。「自律的な地域運営の仕組み」・開かれた組織運営・会計の透明性確保・自主財源の確保(CB・SBの)展開・法人格の取得をめざしてなど「まちづくりの最新用語」がちりばめられていますが、要は地域への支出を削減しようというのが本音のところでしょう。ただ、会計の透明性の確保などは、地域としても反省しなければならないところではあります。地域活動協議会の組織構成は、従来の地域社会福祉協議会に、地域内の企業や福祉施設・病院、商店会組織、NPO法人、組織されていない地域住民などを加えるもので、これとて社会福祉協議会でもうたわれていたもので「屋上屋を重ねる」印象です。とはいっての地域活動協議会は前市長の時から設置が決まっており、新市長に引き継がれ市議会も了承している事項なので、「自主財源」を確保できない限り、設置に向けて踏み出さざるを得ないでしょう。
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