農村部、高齢者の免許返納進まず…兵庫県警・丹波など3暑が2千人アンケート、4割の主な交通手段は「車」
車がなくても不便でない「地域の仕組み」づくりを?
『交通事故死者の半数以上を占める65歳以上の高齢者の実体を把握するため、県警は特に高齢者の交通事故死者の割合が多い丹波、福崎、淡路の3署で、高齢者約2千人にアンケートを実施した。交通手段として「車の運転」が4割を占め、農村部などでは運転免許の自主返納が進みにくい現状が浮き彫りになった。
アンケートは、警察官が訪問して交通事故防止などを訴える「ホッとあんしん訪問」を実施した高齢者宅で行われ、2073人から回答を得た。
その結果、外出時の交通手段は、「車」が40・0%と最も多く、次に「徒歩」が25・8%と続く。「家族などによる送迎」は11・0%、「公共交通機関」は5・1%と低い割合で、高齢者が自分で移動をしていることがわかる。
高齢ドライバーの事故が相次いでいることから、県警は免許証の自主返納を勧めているが、農村部では公共交通機関が少なく、病院などから距離が遠いため、車が必要不可欠だという。
また県警は、日が暮れ始める午後4時から6時までの事故が多いため、歩行者や自転車に反射材を身につけるよう呼びかけているが、反射材の利用は19・0%に留まっていることも分かった。
県警は交通安全教育にはインターネットサイトも活用しているが、高齢者の利用率は、全体で11・0%と低い割合。60代後半は26・3%だが、年齢層が上がるにつれ減少、80代後半では2・2%となっている。
同課の担当者は「今回のアンケート結果を生かし、高齢者の事情にあわせた交通安全教育を行っていきたい」としている。』
【MSN産経westより】
『交通事故死者の半数以上を占める65歳以上の高齢者の実体を把握するため、県警は特に高齢者の交通事故死者の割合が多い丹波、福崎、淡路の3署で、高齢者約2千人にアンケートを実施した。交通手段として「車の運転」が4割を占め、農村部などでは運転免許の自主返納が進みにくい現状が浮き彫りになった。
アンケートは、警察官が訪問して交通事故防止などを訴える「ホッとあんしん訪問」を実施した高齢者宅で行われ、2073人から回答を得た。
その結果、外出時の交通手段は、「車」が40・0%と最も多く、次に「徒歩」が25・8%と続く。「家族などによる送迎」は11・0%、「公共交通機関」は5・1%と低い割合で、高齢者が自分で移動をしていることがわかる。
高齢ドライバーの事故が相次いでいることから、県警は免許証の自主返納を勧めているが、農村部では公共交通機関が少なく、病院などから距離が遠いため、車が必要不可欠だという。
また県警は、日が暮れ始める午後4時から6時までの事故が多いため、歩行者や自転車に反射材を身につけるよう呼びかけているが、反射材の利用は19・0%に留まっていることも分かった。
県警は交通安全教育にはインターネットサイトも活用しているが、高齢者の利用率は、全体で11・0%と低い割合。60代後半は26・3%だが、年齢層が上がるにつれ減少、80代後半では2・2%となっている。
同課の担当者は「今回のアンケート結果を生かし、高齢者の事情にあわせた交通安全教育を行っていきたい」としている。』
【MSN産経westより】
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