食品残さからバイオ水素、新基軸-サッポロなどが試験設備

燃料電池の普及を見据えた戦略のようです!
『サッポロビールはタカキベーカリー(広島市安芸区)、広島ガス、広島大学と共同で進めている「食品残さからのバイオ水素・メタン製造」の研究において、プラントの大規模化を検討する。タカキベーカリー千代田工場(広島県北広島町)内に、水素発酵リアクター容量5キロリットルの試験設備を稼働した。将来的に燃料電池車(FCV)向けに水素の需要増加が見込めるため、プラントを大規模化して商用生産の道を探る。政府の支援策や規模をにらみながら準備を進める。
 
 サッポロビールはビール製造工程で出る排水処理を目的に、2002年10月から水素・メタン発酵技術の研究を開始。04年に世界で初めて製パン廃棄物からの水素生産に成功した。05年には環境省の地球温暖化対策技術開発事業の委託を受け、タカキベーカリーの工場内の試験設備で実証試験を実施。10年以降、広島大学や広島ガスのメンバーも加え、共同研究に取り組んできた。』
続きは、【日刊工業新聞】で。

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