最初は「オモチャみたい」と不評だったけど…京セラのセラミックナイフ
まだ手にしたことはないのですが、価格も下がっているし・・・
『最初は「オモチャみたい」と不評だったけど…京セラのセラミックナイフ、累計1千万本突破 「軽くてさびず」とキッチンに浸透
京セラのセラミックナイフ。軽くてさびないという特徴を持つ
京セラの主力製品「ファインセラミックス」を使ったセラミックナイフが今年で発売から30年を迎えた。当初は「白くておもちゃみたい」と評判はよくなかったが、軽い上にさびず、長期間切れ味を維持する特徴が次第に浸透し、昨年には累計販売本数が1千万本を突破した。現在はピーラー(皮むき器)やスライサーなど商品ラインアップを拡大し、キッチンでの存在感を増している。
性能と値段は一流、でも見た目が…
ファインセラミックスは粘土などを成形、焼成して作られる陶磁器やガラスといったセラミックスをさらに精製した製品。京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長が名付けたことで知られる。硬いのはもちろん、熱に強く電気の絶縁性に優れるといった特性を持つため主に半導体などの電子部品に使用されている。
京セラは産業用途に限られていたファインセラミックスを一般に広めようと日用品への活用を検討。「特徴を生かすにはナイフが最適」として商品化したのが昭和59年だった。
ただ、当初は価格が3万円程度と、料理人向けの高級包丁並みに高価だったにもかかわらず、見た目の高級感が乏しかったため販売は伸びなかった。それを百貨店や専門店、飲食店への営業を強化し、セラミックナイフの特性を粘り強く説明して回ることで販売が増えだした。
さらに、生産工程を見直し大量生産を可能にすることで、平成13年から価格を5千円程度にまで引き下げた普及モデルを発売。販路をスーパーやホームセンターにも広げた。15年からは刃先を丸くして安全性を高めた子供用も販売し、「親子で料理」をコンセプトに食育活動にも力を入れ、人気を獲得していった。
現在ではセラミックナイフは小型のものから本格的なものまで32種類に上り、海外展開も加速している。ピーラーやスライサー、包丁研ぎ器などの商品も発売している。
京セラは「金属製の包丁と違い、料理に金属臭が移らず、漂白殺菌も可能で家庭からプロの料理人まで幅広く使用いただけるようになった」と振り返り、今後も応用商品の開発などに取り組むという。』
【MSN産経westより】
『最初は「オモチャみたい」と不評だったけど…京セラのセラミックナイフ、累計1千万本突破 「軽くてさびず」とキッチンに浸透
京セラのセラミックナイフ。軽くてさびないという特徴を持つ
京セラの主力製品「ファインセラミックス」を使ったセラミックナイフが今年で発売から30年を迎えた。当初は「白くておもちゃみたい」と評判はよくなかったが、軽い上にさびず、長期間切れ味を維持する特徴が次第に浸透し、昨年には累計販売本数が1千万本を突破した。現在はピーラー(皮むき器)やスライサーなど商品ラインアップを拡大し、キッチンでの存在感を増している。
性能と値段は一流、でも見た目が…
ファインセラミックスは粘土などを成形、焼成して作られる陶磁器やガラスといったセラミックスをさらに精製した製品。京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長が名付けたことで知られる。硬いのはもちろん、熱に強く電気の絶縁性に優れるといった特性を持つため主に半導体などの電子部品に使用されている。
京セラは産業用途に限られていたファインセラミックスを一般に広めようと日用品への活用を検討。「特徴を生かすにはナイフが最適」として商品化したのが昭和59年だった。
ただ、当初は価格が3万円程度と、料理人向けの高級包丁並みに高価だったにもかかわらず、見た目の高級感が乏しかったため販売は伸びなかった。それを百貨店や専門店、飲食店への営業を強化し、セラミックナイフの特性を粘り強く説明して回ることで販売が増えだした。
さらに、生産工程を見直し大量生産を可能にすることで、平成13年から価格を5千円程度にまで引き下げた普及モデルを発売。販路をスーパーやホームセンターにも広げた。15年からは刃先を丸くして安全性を高めた子供用も販売し、「親子で料理」をコンセプトに食育活動にも力を入れ、人気を獲得していった。
現在ではセラミックナイフは小型のものから本格的なものまで32種類に上り、海外展開も加速している。ピーラーやスライサー、包丁研ぎ器などの商品も発売している。
京セラは「金属製の包丁と違い、料理に金属臭が移らず、漂白殺菌も可能で家庭からプロの料理人まで幅広く使用いただけるようになった」と振り返り、今後も応用商品の開発などに取り組むという。』
【MSN産経westより】

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