ダイキン工業 賃上げに前向き、生産の国内回帰は日本経済貢献への義務他~注目ニュース
・ダイキン工業 賃上げに前向き、生産の国内回帰は日本経済貢献への義務【NHKニュース大阪】
ダイキン工業は、去年の春闘で労働組合の要求を受け入れ、1か月平均で8000円のベースアップに相当する賃上げを行っていて、ことしの春闘でもベースアップに踏み切るかが焦点となっています。これについて、ダイキン工業の井上会長は7日の会見で、「トータルとしては、業績の良い会社なので労働組合と協議し賃上げや賞与を含めた年収のアップを検討したい」と述べ、賃金の引き上げを前向きに検討する意向を示しました。井上会長は、急激な円安を受けて大手メーカーの間で海外での生産の一部を国内に移す動きが相次いでいることについて、「国内生産を行って日本経済に貢献していく義務があり、国内生産への回帰を真剣に検討している。日本で作るウエイトを増やしていきたい」と述べ、国内での生産を拡大していく考えを示しました。
・パナ社長、国内生産回帰を表明 「メード・イン・ジャパン輸出」【共同通信】
パナソニックの津賀一宏社長は共同通信などとのインタビューで「メード・イン・ジャパンを新たにアジア地域に輸出したい」と述べ、海外での洗濯機などの家電製品の生産を国内に移すと正式に表明したそうです。
現地のニーズに合わせた商品を開発。現在国内で生産している家電も含め約40機種を輸出し、アジア市場に売り込む。具体的な移転先には言及しなかったそうですが、縦型洗濯機は静岡県袋井市、電子レンジは神戸市の工場にそれぞれ移す方向で検討しているとのことです。
・国内製造業 脱中国で国内回帰が鮮明 TDK、中国生産の3割を国内に切り替えへ【産経ニュース】
中国生産を続けてきた日本企業が国内生産に切り替える動きが広がってきています。電子部品大手のTDKが、中国で生産する部品の3割を段階的に国内に移管する方向で検討に入ったほか、パナソニックも縦型洗濯機や電子レンジを国内生産に順次切り替えるそうです。円安の加速や人件費の高騰で、中国生産のメリットは低下しており、地方創生を掲げる政府にとっても、企業の国内回帰は追い風となりそうだということです。
・三菱ケミカル 子会社の炭素繊維事業を統合へ【NHKニュース】
発表によりますと、三菱ケミカルホールディングスは、子会社の三菱樹脂の炭素繊維事業を三菱レイヨンに移管する形で統合し、両社の技術を組み合わせることで、軽くて熱に強く変形しにくい炭素繊維の開発を目指すとしています。
炭素繊維は、自動車を中心に需要の拡大が見込まれ、三菱ケミカルでは、自動車分野の世界全体の需要量が、今後5年間で現在の5倍の2万5000トンに達するとみています。
・川崎重工 航空エンジンラインの自動化設備増強 重工各社が強化【産経ニュース】
川崎重工業が、米ボーイングの中型機「B787」に使われるエンジン「トレント1000」と、欧州航空機大手エアバスの「A350」のエンジン「トレントXWB」を製造する西神工場(神戸市西区)で、生産ラインの自動化投資を行うことが7日わかったそうです。平成29年まで毎年数億円を投じ、増産と省力化を図る狙い。航空関連では、三菱重工業やIHIも、生産ラインの新設に伴い自動化を進めるということです。重電大手は、新興国をはじめとする旺盛な航空機需要を背景に、航空エンジンや機体の増産に向け、設備投資の動きが広がっている。 あわせて、ロボットのコストダウンも急ぐとのことです。
・4メートルの巨大するめお披露目 富山湾のダイオウイカが“干物”に 試食会も【産経ニュース】
富山湾で水揚げされた全長6・3メートルのダイオウイカを乾燥させた4メートルの巨大するめが7日、富山県射水市の商業施設に登場。通常のするめは40センチほどで、大きさは約10倍。買い物客から「やっぱり大きい」と歓声が上がったそうです。
するめは板の上に固定され、壁に立て掛けて展示。つくった浜常食品工業(射水市)によると、通常の工程で使うよりも低めの温度の風で徐々に乾燥、約1カ月かけて完成させた。毒性がないことを確認し、2月以降に試食会も考えているそうです。
・円安倒産2・7倍に、14年 仕入れ価格が高騰【共同通信】
帝国データバンクは7日、2014年に円安が打撃となって倒産した企業の数(負債1千万円以上)が前年(130件)の約2・7倍の345件に上ったと発表したそうです。負債の総額は1633億9600万円。輸入原材料価格の上昇やこれに伴う仕入れ価格の高騰が、中小零細企業を中心に経営の重しとなったとのこと。
業種別では運輸・通信業が96件で最も多く、調査を始めた13年からの累計件数を都道府県別にみると東京都が90件で最多。
・英国高速鉄道の車両出荷=日立【時事ドットコム】
日立が出荷した車両「クラス800シリーズ」は、床下にディーゼルエンジンを搭載し、電化と非電化の両区間で走行することを前提にしているそうです。英国から受注した122編成の車両のうち12編成が同事業所で製造される予定。残りは今夏ごろ完成する英国の現地工場で生産するとのことで、日立のドーマー交通システム事業グローバルCEOは、車両について「安全かつ快適で、英国内で確実に評価を得られる」と自信を示したそうです。
ダイキン工業は、去年の春闘で労働組合の要求を受け入れ、1か月平均で8000円のベースアップに相当する賃上げを行っていて、ことしの春闘でもベースアップに踏み切るかが焦点となっています。これについて、ダイキン工業の井上会長は7日の会見で、「トータルとしては、業績の良い会社なので労働組合と協議し賃上げや賞与を含めた年収のアップを検討したい」と述べ、賃金の引き上げを前向きに検討する意向を示しました。井上会長は、急激な円安を受けて大手メーカーの間で海外での生産の一部を国内に移す動きが相次いでいることについて、「国内生産を行って日本経済に貢献していく義務があり、国内生産への回帰を真剣に検討している。日本で作るウエイトを増やしていきたい」と述べ、国内での生産を拡大していく考えを示しました。
・パナ社長、国内生産回帰を表明 「メード・イン・ジャパン輸出」【共同通信】
パナソニックの津賀一宏社長は共同通信などとのインタビューで「メード・イン・ジャパンを新たにアジア地域に輸出したい」と述べ、海外での洗濯機などの家電製品の生産を国内に移すと正式に表明したそうです。
現地のニーズに合わせた商品を開発。現在国内で生産している家電も含め約40機種を輸出し、アジア市場に売り込む。具体的な移転先には言及しなかったそうですが、縦型洗濯機は静岡県袋井市、電子レンジは神戸市の工場にそれぞれ移す方向で検討しているとのことです。
・国内製造業 脱中国で国内回帰が鮮明 TDK、中国生産の3割を国内に切り替えへ【産経ニュース】
中国生産を続けてきた日本企業が国内生産に切り替える動きが広がってきています。電子部品大手のTDKが、中国で生産する部品の3割を段階的に国内に移管する方向で検討に入ったほか、パナソニックも縦型洗濯機や電子レンジを国内生産に順次切り替えるそうです。円安の加速や人件費の高騰で、中国生産のメリットは低下しており、地方創生を掲げる政府にとっても、企業の国内回帰は追い風となりそうだということです。
・三菱ケミカル 子会社の炭素繊維事業を統合へ【NHKニュース】
発表によりますと、三菱ケミカルホールディングスは、子会社の三菱樹脂の炭素繊維事業を三菱レイヨンに移管する形で統合し、両社の技術を組み合わせることで、軽くて熱に強く変形しにくい炭素繊維の開発を目指すとしています。
炭素繊維は、自動車を中心に需要の拡大が見込まれ、三菱ケミカルでは、自動車分野の世界全体の需要量が、今後5年間で現在の5倍の2万5000トンに達するとみています。
・川崎重工 航空エンジンラインの自動化設備増強 重工各社が強化【産経ニュース】
川崎重工業が、米ボーイングの中型機「B787」に使われるエンジン「トレント1000」と、欧州航空機大手エアバスの「A350」のエンジン「トレントXWB」を製造する西神工場(神戸市西区)で、生産ラインの自動化投資を行うことが7日わかったそうです。平成29年まで毎年数億円を投じ、増産と省力化を図る狙い。航空関連では、三菱重工業やIHIも、生産ラインの新設に伴い自動化を進めるということです。重電大手は、新興国をはじめとする旺盛な航空機需要を背景に、航空エンジンや機体の増産に向け、設備投資の動きが広がっている。 あわせて、ロボットのコストダウンも急ぐとのことです。
・4メートルの巨大するめお披露目 富山湾のダイオウイカが“干物”に 試食会も【産経ニュース】
富山湾で水揚げされた全長6・3メートルのダイオウイカを乾燥させた4メートルの巨大するめが7日、富山県射水市の商業施設に登場。通常のするめは40センチほどで、大きさは約10倍。買い物客から「やっぱり大きい」と歓声が上がったそうです。
するめは板の上に固定され、壁に立て掛けて展示。つくった浜常食品工業(射水市)によると、通常の工程で使うよりも低めの温度の風で徐々に乾燥、約1カ月かけて完成させた。毒性がないことを確認し、2月以降に試食会も考えているそうです。
・円安倒産2・7倍に、14年 仕入れ価格が高騰【共同通信】
帝国データバンクは7日、2014年に円安が打撃となって倒産した企業の数(負債1千万円以上)が前年(130件)の約2・7倍の345件に上ったと発表したそうです。負債の総額は1633億9600万円。輸入原材料価格の上昇やこれに伴う仕入れ価格の高騰が、中小零細企業を中心に経営の重しとなったとのこと。
業種別では運輸・通信業が96件で最も多く、調査を始めた13年からの累計件数を都道府県別にみると東京都が90件で最多。
・英国高速鉄道の車両出荷=日立【時事ドットコム】
日立が出荷した車両「クラス800シリーズ」は、床下にディーゼルエンジンを搭載し、電化と非電化の両区間で走行することを前提にしているそうです。英国から受注した122編成の車両のうち12編成が同事業所で製造される予定。残りは今夏ごろ完成する英国の現地工場で生産するとのことで、日立のドーマー交通システム事業グローバルCEOは、車両について「安全かつ快適で、英国内で確実に評価を得られる」と自信を示したそうです。



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