鉄道総合技術研究所、世界最大級の超電導フライホイール蓄電システムの実証機を完成

【日刊工業新聞】によりますと、フライホイール蓄電システムは電力をフライホイール(弾み車)の回転エネルギーに変換して蓄えるシステム。超電導磁気軸受を用いたフライホイール(重量4トン、直径2メートル)としては世界最大級。今夏に山梨県米倉山にある山梨県のメガソーラー発電所と接続して連系試験を行うとのことです。
『同実証機の開発は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトとして実施。鉄道総研のほかクボテック、古河電気工業、ミラプロ、山梨県企業局と共同で進めてきた。実証機は出力が300キロワット、蓄電容量が100キロワット時。
フライホールの最高回転数は毎分6000回転。超電導軸受によりフライホイールを非接触で浮上させ回転できる。
フライホイール蓄電システムは、電力を繰り返し出し入れでき、長期間使用できる。太陽光発電の発電状況に合わせて電力をためたり放出したりすることで安定的な電力供給が可能。再生可能エネルギー用や、鉄道の回生電力を活用した蓄電システムなどへの利用が想定される。』
再生エネルギーの効率的な活用に繋がります。詳しくは、【日刊工業新聞】で。

・コーワテック、建機を無線で遠隔操縦できるロボ「アクティブロボSAM」開発【日刊工業新聞】

建機の運転席に設置したロボットを200―300メートル先から操縦者がラジコンのように操作し、人間の代わりに掘削、走行、旋回、整地などの作業を実行できるそうです。
キャタピラージャパンの秩父デモセンター(埼玉県秩父市)などで実証実験を実施し、同社製の油圧ショベルにロボットを載せ、操作性能を確認。シンプルな構成のため、他社メーカー建機にも適用できると見込むそうです。

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