着て歩くだけ「充電」OK…拓大研究チーム「発電ウエア」開発 見えてきたバッテリー無し「ウエアラブル」
【産経ニュース】によりますと、着用して歩くだけで電気を起こし、ウエアラブルデバイス(身につけられる機器)に給電できるその名も「発電ウエア」を、拓殖大の前山利幸准教授ら産学の共同研究チームが開発したそうです。
『前山准教授らによると、わずかな変形によっても電気が発生する「樹脂」をスポンジに薄く塗布した「シート型発電素子」を開発。その発電素子を可動域が大きいひざの裏や靴の中敷きにセットした衣服を制作した。それを着て歩くと、発電素子がゆがむなどして変形し、電気が発生する仕組みだ。
研究チームはこのほど東京都内でデモンストレーションを公開。「発生した電気はわずかだが、無線規格『ブルートゥース』のモジュールを動かすのに十分だ」と前山准教授は説明。
現在のウエアラブルデバイスは電源の問題があるためサイズやデザインに制約があるのは否めない。今後の研究で、この技術の発電の能力が一層向上してくれば、バッテリーに取って代わり、「歩くだけでスマホ充電ができる。そんな将来像も見えてくる」(同准教授)という。
センサーを変えれば心拍数や血圧など他のデータも計測でき、「スポーツや介護、医療の現場など多様な利用法が考えられる」(同)としている。』
早期の実用化が待たれます。
『前山准教授らによると、わずかな変形によっても電気が発生する「樹脂」をスポンジに薄く塗布した「シート型発電素子」を開発。その発電素子を可動域が大きいひざの裏や靴の中敷きにセットした衣服を制作した。それを着て歩くと、発電素子がゆがむなどして変形し、電気が発生する仕組みだ。
研究チームはこのほど東京都内でデモンストレーションを公開。「発生した電気はわずかだが、無線規格『ブルートゥース』のモジュールを動かすのに十分だ」と前山准教授は説明。
現在のウエアラブルデバイスは電源の問題があるためサイズやデザインに制約があるのは否めない。今後の研究で、この技術の発電の能力が一層向上してくれば、バッテリーに取って代わり、「歩くだけでスマホ充電ができる。そんな将来像も見えてくる」(同准教授)という。
センサーを変えれば心拍数や血圧など他のデータも計測でき、「スポーツや介護、医療の現場など多様な利用法が考えられる」(同)としている。』
早期の実用化が待たれます。

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